プレイステーション2
|
|
|
|
ゲームキューブ
|
|
|
|
X-BOX
|
|
|
|
ゲームボーイアドバンス
|
|
|
|
ニンテンドーDS
|
|
|
|
|
当サイトはリンクフリーです。
相互リンク受付中です。
|
|
|
■管理人利用中のゲーム関連グッズ通信販売お勧め店ショートカット(激安商品あり) |
全て送料無料で新作も発売日に届きますよ!!
|
|
|
発売日 |
2003/11/27 |
定価 |
6,800 円 |
ジャンル
|
アクションゲーム
|
メディア
|
専用8cm-DISK |
プレイヤー数
|
− |
メモリーカード
|
− |
レビュー平均点
|
8
|
廉価版
|
−
|
周辺機器
|
− |
|
ガチャフォースのレビュー/評価 現在このゲームには 3 人がレビューをしています。
|
|
レビュアー |
ko@ゲスト 様 |
点数 |
6 |
パッケージやストーリーで引く人が多いかもしれないが、 使用できるキャラクターが200と言うことで、 やり込める人はなかなかやり込める物に仕上がっている。
だがシステムが不親切なのが実に惜しい。 視点が非常に目まぐるしく動くため忙しいし、 攻撃方法も自動的に決まってしまうので技が出しにくい。 結局やってる事はバトルだけなので飽きる人はすぐ飽きる。 贅沢かも知れないがもっと色々なモードを用意して欲しかった。
なんて言いつつも自分は3周目位まで楽しめたので 買って損はない内容になっている。 |
2005/10/15(Sat) 14:06 |
|
レビュアー |
gen@ゲスト 様 |
点数 |
10 |
久々に見つけた隠れ(てしまっ)た名作。
主人公・コウが手に入れた小さなマシン生命体、ガチャボーグ。 彼らは自分達の星・メガボーグ星が滅ぼされ、地球へと逃げてきた。しかし、メガボーグ星を滅ぼした悪のボーグ・デスブレンが 地球にまでその魔手を伸ばしてきた。デスブレンの野望を阻止すべく、コウと仲間たちは正義の「ガチャフォース」を結成。壮絶な戦いがここに幕を明ける・・・。
というのが大体のストーリー。このエルドラン的な世界観、好きな人にはたまらないのでは。 基本のストーリーはあるものの、やることはアクション。これが 熱い!全体的にアップテンポな展開なので、高速バトルが楽しめます。200種類以上のボーグ(機体のこと)が登場するのですが、 その一体一体が全く違う性能。遊び手次第ですが、飽きがきません。 各ボーグごとに5種類のレアカラーというものが存在し、ヤリコミ要素もかなりのものです。
低年齢向けっぽい絵柄ですが、これがどうしてもダメだという人以外は是非。 興味をもたれた方はこちらのページも読んでみて下さい。 http://nanashi.ath.cx/gfwiki/?FAQ |
2004/03/15(Mon) 01:25 |
|
レビュアー |
hisashi@ゲスト 様 |
点数 |
9 |
はっきり言って、ヤバイ。 こんなゲームが埋もれてしまうGCはヤバイ!!・・・と。 言いたくなるくらい、実は久々会心の良作ゲームなのだ。 その内容は、単純にひと事。同社「連邦vsジオン」の流れを汲む「確かな発展形」なのである。 しかし、このゲームは正当な続編「エゥーゴvsティターズ」にはなってはいない。 それはガンダムか、そうでないか、という事ではなく、 キャラクターという束縛から解き放たれた事で、そのゲームにおける「完全な進化形」を出現させてしまったのだ。 ゲームを縛っていたモノが取り除かれて、純粋に対戦ゲームとしての面白さが残りつつも、収集、交換、レアキャラ探し、 といったやり込み要素は、そのプレイヤー達に幾度もコントローラーを握らせる事になる。 そんな久々に熱中度の高い良作ゲームなのは確か。 とにかく一度でも触れてみておく価値のあるモノだと筆者はオススメする。 しかし、このゲームにも唯一欠点があると思わせたのは、あからさまなあの「子供向けパッケージ」だ。 ゲームキューブというハードだからこその判断だと理解は出来るが その中身である所の一番大事なゲームイメージを固定してしまう事に何処か、もどかしさを覚える。 キャラクターをバッサリ捨てて弾けたゲームは、再びキャラクターという重荷を担いでしまう・・・・、 そんな皮肉が子供に伝わらないのはせめてもの救い、か。
|
2004/03/13(Sat) 01:48 |
|
|