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発売日 |
2003/6/19 |
定価 |
6,800 円 |
ジャンル
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アクションゲーム
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メディア
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プレイヤー数
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メモリーカード
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レビュー平均点
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8
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廉価版
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周辺機器
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ENTER THE MATRIXのレビュー/評価
現在このゲームには 1 人がレビューをしています。
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レビュアー |
六甲のうまい水 様 [ID:trueone] |
点数 |
8 |
まず最初に映画で語られなかった謎を知りたいと言う人は
やらないほうがいいです、それはごくわずかです
マックスペインなどに近い純洋ゲーＴＰＳなので
銃バンバン撃ちたい人は満足できる内容になってます
しかし、電話をさがして逃げまくると言う映画を再現したシーンに
カタルシスを感じない人にはおすすめ出来ません
非常に窓口の狭いゲームとなってます
ネオなど映画の主要キャラは使用できず
ナイオビとゴーストを操り戦っていくわけですが
パンチ、キック、投げ技、武器奪い、壁走り、もちろん二丁拳銃と
映画の中のアクションを簡単操作で再現できるのはすごいの一言です
フォーカスボタンを押すと時間の流れがゆっくりとなり
壁を走りながら空中側転しライフルを撃ちまくり敵の頭を蹴り飛ばす
なんてことができる素晴らしいソフトです
ただマップは使いまわしが多く、難度も一見さんにはきついです
グラフィックも惜しいです、万人向けではありません
体力とフォーカスはじっとしてれば回復するのはいいシステムだと思います
最後に字幕が読む前に消えるのと表示されるごとに画面半分が見えなくなるのには今だに腹が立ってしまいます
これは日本で製品化するさいの問題だと思うのでちゃんと移植して欲しかったです
アタリも関わっているが日本での発売元はバンダイ、ある意味これが一番びっくりしました。
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2004/09/15(Wed) 23:16 |
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