プレイステーション2
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発売日 |
2003/11/6 |
定価 |
6,800 円 |
ジャンル
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アドベンチャーゲーム
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メディア
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プレイヤー数
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メモリーカード
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レビュー平均点
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7
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廉価版
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周辺機器
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SIRENのレビュー/評価 現在このゲームには 1 人がレビューをしています。
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レビュアー |
六甲のうまい水 様 [ID:trueone] |
点数 |
7 |
ホラーゲームは苦手なのですが体験版をやって考えが変わりました このゲームはヒットマンやメタルギアなどのようなステルスゲームなのです ストーリーは複数の主人公が不思議な村から脱出すると言うモノです あるモノは命を落とし屍人となり、ある者は村からは脱出できるが・・? って感じなのですが最後までやってもよくわからん内容でした それは主人公達のシナリオの時間軸が飛び飛びで語られるためで 重厚なシナリオみたいですが僕の頭では整理がつかなかったです
ステージは良くできており、主観視点も使えて過疎の村が良く表現されてます 日本ではこういうTPAは珍しいと思います 主人公達の動きも民間人であるためにもっさりしていてとても良いです ゲームのキモは幻視と呼ばれる相手の視点を盗むと言うシステムでこれがドキドキしてとても良いのですが、これが難度を押し上げると言う結果も生んでしまいました マップを見れますが敵や自分の位置は表示されません とにかくひたすら死んでクリア方法をさがすゲーム性なので 敵がまったく怖くなくなりました 身近にあるものを利用して敵を出し抜いたり(これが素晴らしい!) 銃などが使えたりするのはすごくおもしろかったです
敵に見つかれば一発死、ヒントはまるでなし、夜なので視界が狭い、屍人は時間が立つと復活する、同じステージを二回やらされるなど 笑えないほど非常に難度は高いです 後半は攻略サイトをみないとクリアできませんでした でも中盤まではけっこう楽しかったです 難度設定やもっと爽快感を重視した作りならば良かったと思います 続編に期待です。 |
2004/11/05(Fri) 23:35 |
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